とき:12月5日(金)19時開演
ところ:九州キリスト教会館4F礼拝堂
(福岡市中央区舞鶴2-7-7 092-712-6808)
入場料:前売り3,675円(学生1,575円)当日各々525円増し
(フォレストヒルミュージックアカデミー生徒は1割引)
主催・お問い合わせ:フォレストヒル音楽工房 092-715-3828
http://www.foresthill-morioka.com info@foresthill-morioka.com
PROGRAM
パッサカリアニ長調(S.L.ヴァイス)
コンプラント(J.M.レモン)
ラ・ミラネーズ(F.クレンジャンス)
タンゴ Op.7(E.A.ヌーニェス)
ロッシニョール、糸を紡ぐ娘、盗賊の歌(M.リョベート編)
小鳥売りの娘、ラ・アデリータ(J.アスピアス編)
しおれた心(M.M.ポンセ〜ハーカー編)
前奏曲とサルダーニャ(G.カサド)
スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」(E.グラナドス)
アルハンブラ宮殿の思い出、マリーア(F.タレガ)
カタロニア奇想曲、朱色の塔(I.アルベニス)
(曲目変更の場合がございます。予めご了承下さい。)
ギタリスト、稲垣 稔 とは。。。
日本人として初めて、『パリ国立高等音楽院ギター科』に入学し、A.ラゴヤ氏に師事。留学中にヨーロッパの名だたるコンクールで第1位を獲得。稲垣稔氏はフランス留学中に、今世紀最高のギター製作家、ロベール・ブーシェ氏から直接、氏のギターを手に入れることができた数少ない演奏家で、以来度々工房を訪れては親交を深められ、演奏家としての立場から、ブーシェギターの素晴らしさを良く理解しているギタリストである。

稲垣稔 プロフィール
兵庫県明石市出身。11歳でギターを始め、佐本博、近藤敏明両氏に師事。
●1975年、第2回日本ギターコンクール(大阪)第1位。77年、渡仏。パリ国立高等音楽院ギター科に入学、A. ラゴヤ氏に師事。
●1980年、同音楽院を首席(プルミエ-プリ)で卒業。パリU.F.A.M. 国際音楽コンクールギター部門第1位。第6回セゴビア国際ギターコンクール(スペイン)第1位。81年、第6回ガルニャーノ国際ギターコンクール(イタリア)最高位。82年スペイン・日本両政府主催による「日本週間」で日本人ギタリスト代表としてリサイタルを開催。84年、ジョルジュ・シフラ主催の新進演奏家オーディションに合格。85年、フランスのテレビ番組「ユネスコ40周年記念」にゲスト出演。87年、サブレ国際ギターコンクール(フランス)第1位。
●1993年、第48回文化庁主催芸術祭音楽部門で、『芸術祭賞』を受賞。94年、CDアルバム、「ソナチネ」「ファンタジア」「レヴリ」の3枚を発表し、いずれも「レコード芸術」誌等で特選などの高い評価を得る。
●1995年、兵庫県より、平成7年度「兵庫県芸術奨励賞」を受賞。また、同年イケヤ = セキ彗星の発見者として名高い関勉氏により、新発見の小惑星に「イナガキ」の名が付けられた。これは現代ギタリストとしてはセゴビアに次いで2人目となる。
●1996年・97年、連続でJ.G.A.(ジャパン・ギター・アソシエーション)主催の『ギターフェスティヴァル』にゲストとして招かれる。98年、11月J.S.バッハの2台のギターの為の「イタリア協奏BWV971」(稲垣、松本共編)が現代ギター社より出版された。99年、6月 東京文化会館にてチェコの名門、ヤナーチェク弦楽カルテットと共演し絶賛される。7月CDアルバム「イタリア協奏曲(J.S.バッハ)」(ギターデュオ)がEXTONレーベルより発売される。
●2001年、4月 第5回ヴァンドーム国際ギターフェスティバル(フランス)に日本人ギタリストとして招待演奏し、絶賛される。
●2002年、8月 第7回フェルモ国際ギターフェスティヴァル(イタリア)に日本人ギタリストとして招待演奏し絶賛される。
●2003年、10月 タイ国際ギターフェスティヴァル(バンコク)でリサイタル、国際ギターコンクールの審査員を務め、2004年10月にも再び招待演奏する。
●2004年、3月 大阪のフェニックスホールにてジャズトリオとの共演、「ピクニック組曲」(C.ボリング)全曲を本邦初演し話題になった。
●2006年、9月 ニューCDアルバム「Songs」が(株)現代ギター社よりリリースされ、「レコード芸術」誌で“特選盤”に選ばれる。
 これまでにフランス、スペイン、イタリア、スイス、韓国、日本等でコンサートや講習会を催すほか、TV・ラジオにも出演し、幅広い活動を行っている。