「福田進一ギターリサイタル 2007
平成19年度 外務大臣表彰 受賞   20年目の九州ツアー
皆様のご来場を お待ちしています!!


当フォレストヒル音楽工房では、来る12月22日に『福田進一ギターリサイタル』をあいれふホールにて行います。
このギターリサイタルは1987年より2年に一度九州ツアーとして行なってきたものですが、今回で10回目となり20年の節目の年を迎えました。
福田進一氏は名実共に現在の日本ギター界を代表するギタリストです。この度日本国内のみならず世界的な福田氏の活躍が認められ、今年度の「外務大臣表彰」を受賞いたしました。今年7月に外務省公館にて行われた表彰式において、麻生太郎外務大臣(当時)より表彰状と銀杯を受けました。

また教育の分野でもその手腕は国際的に高く評価され、その門下生は世界各地に存在します。日本ではその門下からは村治佳織、大萩康司、鈴木大介など優れた人材を輩出しています。 今回も九州・山口で12ヵ所の公演を行ないますが、近年はツアーの一環として韓国にも招聘されており、今回の大邱、ソウルでの公演はすでに大成功の内に終了致しました。

今回のツアーの演奏予定の曲目にはギター名曲の数々の他、ギター界の重鎮レオ・ブローウェル氏の作曲による九州初演となる「ハープと影〜武満徹の思い出に」をはじめ、福岡公演では独奏のほかピアノ伴奏による「アランフェス協奏曲〜ロドリーゴ」、「ギターの為の協奏曲〜ヴィラ=ロボス」も予定しており、20周年にふさわしい内容となっております。 なお全指定席となっておりますので、ご予約はお早めのお願いします。是非皆様ご来聴くださいませ。
【 福岡公演 曲目 】
グランソロOp.14(F.ソル)
アルハンブラの想い出・アラビア風奇想曲(F.タレガ)
郷愁のショーロ・ワルツ第3番・大聖堂(A.バリオス)
ハープと影〜武満徹の想い出に(L.ブローウェル)
スペイン舞曲集より第1番・12番・5番(E.グラナドス)
前奏曲第1番・ショーロス第1番(H.ヴィラ=ロボス)
以下ピアノ伴奏
アランフェス協奏曲(J.ロドリーゴ)
ギターと小管弦楽の為の協奏曲(H.ヴィラ=ロボス)

曲目の一部が変更される場合があります。あらかじめご了承下さい
福岡公演の後半のプログラムにある協奏曲の伴奏には、当アカデミー音楽理論・ソルフェージュ科講師であり、ピアニストの夏川由紀乃氏をお迎えしています。九州ツアー20周年の特別企画として福岡公演のみのプログラムです。

写真:夏川紀乃(ピアノ)