2006.12.27 フォレストヒルミュージックアカデミー講師と家族・スタッフ 集合写真

森岡 晃((株)フォレストヒル 代表取締役)

●2006年を振り返って
皆様あけましておめでとうございます。
さて、昨年弊社はお陰様を持ちまして1986年の創業以来、20周年を迎えることができました。本当にありがとうございました。 節目の年だった2006年を振り返ってみると、いまさらながら音楽という文化が、私達にもたらしてくれるものの素晴らしさを実感し、そして再確認できた年だと思います。 昨年数多くの有意義な催し物を弊社主催事業として行った中で、そのことを象徴するコンサートがありました。それは昨年7月に行った「ギター音楽の様々」に表れていると思います。

世界で活躍するトップアーティストと、その存在を意識して常に努力を続け高度な能力を備えた当アカデミーの先生達、そしてこの催しの意味を理解し、深い文化の世界に近づこうとする愛好家の皆さんとが同じステージで共演し大成功を収めたこと。そしてそこには、熱き良き理解者である聴衆の皆さんがいる。それは素晴らしいコンサートでした。

プロもアマチュアも素晴らしい文化の世界に分け隔てはありません。そしてその世界を体験し、知りえた人は、“これこそがなにものにも代え難く普遍的なものであり、生きる力すら与えてくれるものだ”、ということに気づかされるのです。  創業20周年にこのような意義ある催しを行うことが出来、節目とすることができた有意義な年でした。このコンサートを企画・立案、ご指導いただいた当アカデミー特別講師の藤井眞吾先生に、この場をお借りして改めて厚く御礼申し上げます。

●2007年に向けて
弊社は創業以来〈充実した店舗作り〉、〈質の高い催し物の主催〉、〈優れた教育環境の構築・継続〉という3つの柱を掲げて、それらを有機的にリンクさせることによって、よりよい文化の発信地として機能してきたと確信しております。これからもこの柱をさらにしっかりしたものにして、皆様のお役に立ちたいと思います。

●初舞台の思い出
そうですねー、ギターは小学校6年生から始めたんですが、舞台というか記憶にあるのは“鼓笛隊”です。私は小学校のときに、鼓笛隊の中太鼓担当でした。はっきり言って“リズムちょっとヨワイ”私が打楽器だったのですから、鼓笛隊出動のたびに冷や汗だったことが悪夢のように蘇ります。  しかし!ギターでは誇らしい?思い出があります。高校時代の文化祭(初めての大舞台…)で、友人とリコーダー とギターで「グリーンスリーヴス変奏曲」を演奏した時に、会場だった体育館が400人の満席!になったことです。演奏 のレベルはぜーんぜんわかりませんが嬉しかった思い出です。ちなみにその友人はのちに警察音楽隊に入隊。音楽 活動を続けています。